
スペイン大使館
Piazza di Spagna, 57 VA, 00187 Roma RM,
特別なツアーでのみ訪れることができます。現在、利用可能なツアーはないようです。 パラッツォ ディ スパーニャはバロック様式の宮殿で、スペイン大使館と聖座 (バチカン) が入っています。 1480年に設立された世界最古の大使館です。 宮殿は 1653 年にフランチェスコ ボッロミーニの設計に改築されました。

「祝福された魂」 L’anima Beata

1619
人相学に対する彼の関心を最もも端的に示しているのが、1619年頃の作品と思われる《祝福された魂》と《呪われた魂》である。これらは顔の表情の習作といってよい。
1619 年頃に彫刻されたこの作品は、別の作品、呪われた魂の作品とは対照的です。両方の彫刻がモントーヤ枢機卿の依頼で制作されたことは確かであり、ベルニーニ自身がその胸像を制作しました。元々の場所は、ノストラ・シニョーラ・デル・サクロ・クオーレ教会としても知られるサン・ジャコモ・デッリ・スパニョーリ教会の聖具室でした。19 世紀の終わりに、彼らはスペイン宮殿のスペイン大使館に移送されました。

「呪われた魂」 L’anima Dannata


《呪われた魂》は、《聖ラウレンティウスの殉教》の場合と同じ研究の成果にちがいなく、一種の自刻像とみることができよう。このことは、後に描かれる《自画像》と比較すれぱ、納得がゆくことと思う。このように顔の表情に関心を抱いたベルニーニが、彫刻よりも表現の幅がずっと広い絵画に目を向けたのは当然であった。実際、《呪われた魂》には同じように顔の表情に間心を奇せたカラヴァッジョの影響が、また《祝福された魂》にはベルニーニが尊敬していたグイド・レーニの影響が指摘されている。このような顔の表情に関してばかりでなく、ベルニーニは絵画一般に強い間心を抱いていた。それゆえ、彼は絵画を意識して、しばしぱ彫刻の限界を越えようと試みることになるのだが、《聖ラウレンティウスの殉教》において、大理石でゆらめく炎を描写しようとしているのは、その最初の例である。

スウェーデン国立博物館のこれは同じもの?

